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商品詳細✳︎商品名:福岡県 若宮八幡宮 木鳩
✳︎サイズ:高さ約15cm
✳︎材質:木製(ホウノキ)
✳︎状態:状態は悪いですが、そのままの風合いを楽しみたい方が多いそうなのでホコリも払わない状態で出品をしております。
※希少性の高いお品ですのでお値引きはいたしません。
既に廃絶してしまった鳩替えの木鳩は、細長いスクリューのような羽にも赤と緑で彩色されています。
福岡県うきは市吉井町にある「若宮八幡神社」は、五穀豊穣の御利益で知られるお宮で、仁平3年(1153年)に源為朝が現在の神奈川県鎌倉市にある鶴岡八幡宮を分霊し創建されたと伝えられています。
若宮八幡宮では毎年4月3日の春の大祭に鳩替え神事が行われてきました。
大昔は「替えましょう替えましょう」と言いながら木鳩を交換し合い、途中、神官が金の鳩を混ぜて最後に持っていた人がその年の幸運を得られるという内容でした。
昭和時代になると締め込み姿の地元青年団が、御守の入った竹の筒を腰に巻いたさらしの中に挟み込み、一般の参加者が竹筒を奪い合うという、けんか鳩替えに変容しました。
見事、竹筒を手に入れた人は神前に報告した後、真鍮製の鳩が神社から授与されました。
鳩は一番鳩から三番鳩までの三体が用意され、残りひとつとなる三番鳩の争奪戦になってくると相当激しい奪い合いになったと言います。
神事の日には地元の氏子によって作られた木彫りの鳩が販売されていました。
鳩替えや木鳩も戦後約30年の間は中断しましたが、木鳩は昭和58年に復活し、ホウノキで大小様々な大きさのものが毎年400体余り作られ境内で販売されてきました。
木鳩は毎年新しいものに買い替えて神棚に飾っていたということです。
鳩替え神事や木鳩も、時代の流れとともに今から30年程前に廃絶しています。
現在は「福みくじ」と呼ばれる名称に変わり、番号が書かれた紙を購入し抽選により当選番号の紙を持った人には日用品等の景品が贈られる内容になっています。
特賞として1名に当時と同じ真鍮製の鳩が授与されるのは、鳩替えの名残りと言えます。
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| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
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| ブランド | 中川政七商店 |







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